ギャル パイズリ 着衣の素人エロ動画 2 件

白色スケスケパンツちゃん

●白色スケスケパンツちゃんシミ:★☆☆☆☆匂い:★★★☆☆汚れ:★☆☆☆☆使用感:★★☆☆☆備考:Tバック今回は白ギャルの娘とマッチングできました。その時の様子をお送りさせて頂きます。学校帰りで制服姿で現れたのですが、、事前に送ってもらった写真よりド派手な娘がやってきました。髪の毛はブリーチして、ピンクのメッシュを入れてネイルなんかもバッチリ決めこんで、THE・ギャルって娘ですね、現在、単位制の学校に通っているらしく服装や頭髪検査も特に規制が無いとのこと。ホテルに向かい早速、ギャルのパンティを拝見させて頂きました。遊び慣れてそうな娘だったんでド派手な下着が出てくるのか期待していましたが、良い意味で期待を裏切られましたね。想像では赤とか紫とかギャルっぽい色の下着が出てくると思っていたのですが、まさかの白。普通の清純そうなパンツかと思いきやしかもスケスケの下着ですし笑こんなドスケベなパンツ履いてさっきまで学校に居たのかと思うと、おじさん興奮しちゃいますよ。下着チェックも終えて、プレイ開始。シャツをはだけさせると、この娘、良いお乳をしていましたのでせっかくならおっぱいもしっかりと堪能させて貰おうと思いまして、パイズリまでやって貰いました。準備ができたので、いざ挿入。まずはギャルの制服姿をしっかりと見たかったんで、着衣のままSEX。勉強なんかは出来ないけど、腰使いは一流ですね。気を抜いてしまったらすぐに射精してしまいそうでした。ギャルの腰使いって馬鹿にならないですね。。エロテクばっか身に付けてばかりでおじさんは嬉しい限りですよ笑僕も対抗して彼女の膣内に濃厚なザーメンを注ぎ込んで来ましたその後一緒にお風呂場に行って身体を洗ってもらったんですが、思わず再勃起してしまったんで、2回戦目までしてきました。

2024/03/03
れい

いつもすれ違う小麦色の巨乳ギャル、今日もヘソ出しニットにミニスカートというエロい姿だ。 ストーカー化していつもはこっそり後を付け回しているが、今日は人気のない公園を通りがかったので思わず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、やめてください」 怯えるギャルに容赦なく襲い掛かる。ニットをまくり上げ鮮やかなブラジャーをずらせるとプリプリの巨乳が姿を現した。 パンティを引きずり下ろすとツルツルの無毛マ●コだった。無理やり手で開かせて、指先でクリクリ攻める。 「いやああ」 泣きそうな顔しているギャルをしゃがませて、勃起したチ●ポをねじ込む。苦しそうな表情が余計に欲情を催す。 「下の口かどっちか、どうするか自分で決めろ」 と本番を迫ると、どうしてもしたくないといやいやながら熱心にお口でご奉仕しはじめた。頭をつかんで喉奥まで咥えさせると、ゲホゲホむせ込んで 「激しいの…苦しいです」 「手も使え、苦しくしてやろうか」 さんざん舐めさせて、更に図に乗って大きなおっぱいの間に勃起したチ●ポを挟んで腰まで振ってしまった。 再びフェラさせ、 「オマ●コに出すのがいいのか、口がいいのか?」 と言葉でも辱めながらドビュッと口内発射した。ギャルの口からこぼれ落ちる大量の精子。 それで帰れると安心したギャルに媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込むと、カメラをセットして両手両足を拘束しやりたい放題だ。柔らかいおっぱいの弾力をたっぷり味わうが、 「たまんねえなあ」 つい独り言が漏れてしまう。脚を上げさせてマ●コを指先で弄んでいると、ヌルヌルとギャルの愛液が漏れ出してきた。 小麦色の肌のギャルなのに初々しいピンクの割れ目に興奮してきて、馬乗りになっていきり立ったチ●ポを口にねじ込んだ。 ピストン運動のように腰を振っているうちに完全復活して、おっぱいにも擦り付けて楽しむ。 そして横向きにさせると、背後からズブリと生で貫いた。 トロトロのマ●コの感触を横ハメ、正常位でたっぷり楽しんでいるとギャルが目を覚ました。 「えっ、なに?」 何が起きているか分からず混乱しているが、追い打ちをかけて 「めっちゃいいところだから。後は出すだけだ」 「やだやだ、中やだあ」 泣き叫ぶギャルに興奮して再び込み上げ、そのまま容赦なく生中出しした。 マ●コからあふれ出る大量の精子。それを押し込むように指でいじりながら、奪ったスマホから得た個人情報から恥ずかしい画像を拡散すると脅かすと、 「絶対やめてください。なんでも言う事聞きます」 観念して従順になった。残った着衣を自ら脱ぎだすギャル、その様子もすべてカメラに収める。 「お前のマン汁まみれのチンポ、きれいにしろ」 四つん這いになってジュボジュボと口に含み、舌も使ってご奉仕する。 玉までシュボシュボ音を立てて吸わせて、今度は自分の両手を使ってパイズリもさせてしまう。 「硬いおチ●ポ、下さい」 そう言わせ、ギャルが上になって再び生挿入。大きく開脚させ下からガンガン突き上げると、 「あっ、あああっ。イくうっ」 あっという間に達してしまった。こうなればもうオレのペースだ。 大きなおっぱいをブルブル震わせながら、従順のセリフを続けて述べるギャル。前のめりになってベロベロと下まで吸い始めた。 「お前、チ●コ欲しんだろ」 バックで後ろからグイグイ腰を振ると、ますます良い声が漏れだした。 枕に頭を押し付けて、感じているギャルの表情も逃すまいとしっかりとカメラでアップ撮影。 「あああーー、いっちゃうよ、イくう」 乱れまくるギャルを寝バック、正常位で責めまくり乱れまくっている様子を眺めて楽しむ。 「お前、イきたいんだろ」 「イきたい」 「オマ●コの中に出して、一緒にイってやるよ」 またも生中出しだ。ヌルヌルのチ●ポも素直にお清めするギャル。そうしているうちにまたまた込み上げてきた。 「それで搾り取ったつもりか?」 手コキも併用して、ドビュっと腹の上に精子をぶちまけた。 「精子どこに出してるんだよ、飲み込めって言っただろ」 再び両手を拘束して、 「帰してやろうと思ったのに、まだまだ終わんないからな」 絶望の表情を浮かべるギャルを残して部屋を後にした。もっともっと楽しもうぜ。

2023/08/15

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